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白い箱


空が押し出されるように泣いていた 一人で

流れるままに 過ぎゆくように

優しい木漏れ日の中でただひとつ気になった

影の僕にも触れられた手を


散らかってた言葉達が

ある一つの感情に変わってゆく


さっきまで繋いでいた手と手 離れた理由

もっと君を知りたくて そう抱きしめてたんだ

重ねた胸と胸が伝うその気持ちは

臆病なままでいる



忘れたくて埋めたはずの心 掘り起こして

撫でてくれた 許してくれた

僕が生きるその理由を君が独り占めしてくれないかい?


ある時僕が嘘をついたその時には

君はただ笑ってた 少し寂しそうに

偽りが引き抜いた優しさは

人にも偽りを強いてしまうんだね



さっきまで繋いでいた手と手 離れた理由

もっと君を知りたくて そう抱きしめてたんだ

重ねた胸と胸が伝うその想いを

僕たちは愛と呼んでいいんですか?



もし君が消える時も僕は後を追わない

最後までその時まで君を呼んでいよう

大丈夫 歩いていくよ どこまでも続く道を

真っ白の中で君が待ってるから・・・